長きに渡りご愛用いただきました、ビッグスクーター用エアロパーツは、2024年5月8日をもちまして生産終了とさせていただきます。ありがとうございました。
尚、アーバンキングス製ハーレー用バガーキットは、好評販売中です。
長きに渡りご愛用いただきました、ビッグスクーター用エアロパーツは、2024年5月8日をもちまして生産終了とさせていただきます。ありがとうございました。
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ウォーリアーズ公式・YouTube チャンネルの総再生回数が、7000000回を超えました。チャンネル登録者さんも12500名に到達いたしました。
カスタムペイントの塗装方法やエアロパーツの製作手順など、興味深い内容が満載です。ぜひ一度、ご訪問ください。
ウォーリアーズ公式・YouTube チャンネル は、こちらから!
ヤマハ・マグザムのベリーダークオレンジメタリック1(通称:ベリーダークオレンジ)について、ときどき聞かれる事があるのでカラーサンプルを作って比較してみました。
質問の内容としては「ネット通販で2〜3万で売っている外装キットのブラウンと、そちらのエアロの色は合いますかね?」といった感じです。
当初は「そのブラウンという色をみた事がないので分かりません。」と答えていたのですが、似たような問い合わせが続くので、「そのブラウンと同じ色で塗装しますので、ブラウンの部品をカラーサンプルとして貸してくださいませんか。」とお借りしてみました。
その結果わかった事は、格安で販売している中国製の外装パーツは、ヤマハの純正色(ノーマルカラー)に似せようとしているものの、まったくの別物という事です。
マグザムの純正イメージを一瞬にして変えることが出来るエアロパーツ。その中でも発売以来ご好評をいただき、今でも売れ続けているエアロがこのマグザム・エアロフェイスV2です。取り付けに際して加工が不要なうえ、どなたでも短時間で取り付けることが出来ます。純正カラーと同色に塗装された商品(純正色塗装済み)なら、お手元に届いた30分後には、装着が完了してマグザムを変身させている事でしょう。
ウォーリアーズ(WARRIORZ)のマグザム用カスタムパーツなら、発売当初の初期型マグザムから現行モデルの最新型マグザムまで、すべての純正色をご用意しています。
※ 対応できる純正色(純正カラーコード)は、 : ブラックメタリックX (0903) / グリニッシュホワイトカクテル1 (0947) / シルキーホワイト (00GE) / シルキーゴールド (00EN) / ビビッドレッドカクテル1 (0121) / シルバー3(0791) / ベリーダークオレンジメタリック1 (0858) / ブルーメタリックC(0775) / ベリーダークバイオレットメタリック1 (0961) / ダークグリニッシュグレーメタリック3 (1194) / グリニッシュホワイトソリッド (1195) / ダルイエローイッシュレッドカクテル4 (1232) / ダークグレーメタリックN (1366)の全13色。※ 歴代マグザムすべての純正色に対応しております。
WEBマガジン・スクーターライドの「ビッグスクーターのプロが造る・カスタム」で、ウォーリアーズのエアロパーツとカスタムペイントで仮装したマグザムのデモ車、 YAMAHA MAXAM(SG17J/SG21J)がメディア紹介されました。
記事の内容は「オリジナルのエアロで決めた外装を、ラップ塗装、レース塗装、カーボン調の塗装、さらに新開発のクラウド塗装と、あらゆるペイントテクニックを駆使してマルチキャンディフレーク仕様として完成したのがこちらのマグザム。製作したのはスクーター乗り(バイク乗り)御用達のエアロメーカー「ウォーリアーズ」だ。
〜 中略 〜
エアロメーカーでありながら、カスタムペイントにも力を入れることで知られるウォーリアーズ。なお、このペイントの様子はYouTubeにアップされているので「WARRIORZ ペイント」で検索して、匠の技をチェックしてみてほしい!」
このマグザムのカスタムペイント・カスタムパーツ・エアロパーツに関する情報やお問い合わせは、