3 / 41234

2014年8月/9月の売り上げナンバー1!マグザム・エアロパーツ

この夏から秋にかけて、もっとも人気のあるカスタムパーツはマグザム(MAXAM)用のエアロパーツですが、8月の売り上げナンバー1商品は、マグザム・エアロフェイスV2(純正色塗装済み)。取り付けは、フロントまわりのパーツを数点はずし交換するタイプですので、加工不要で簡単にシッカリと装着ができます。取り付け方法を分解図と写真入り解説書で、わかりやすく説明した取り扱い説明書・マジックテープ・ステンレス製のビス(取り付け用ねじ)など必要な物がすべて付属しています。マグザムをもっとカスタムしたいアナタにオススメの商品!

Warriorz Japan

yamaha maxam parts

07271526_51f368164b619 07271527_51f368586b140 07271528_51f36878dcb4c

このパーツのご購入は、こちらから!

マグザムの新しいカスタムパーツを販売開始

YAMAHA MAXAM の新型エアロパーツを8月1日より販売開始いたします。

【 装着できる車種:ヤマハ・マグザム / 適合型式:SG17J / SG21J 】
※ マグザムは、発売当初のモデルから、現行モデルまで対応できます。

※ 対応できる純正色名(純正カラーコード) : ブラックメタリックX (0903) / グリニッシュホワイトカクテル1 (0947) / シルキーホワイト (00GE) / シルキーゴールド (00EN) / ビビッドレッドカクテル1 (0121) / シルバー3(0791) / ベリーダークオレンジメタリック1 (0858) / ブルーメタリックC(0775) / ベリーダークバイオレットメタリック1 (0961) / ダークグリニッシュグレーメタリック3 (1194) / グリニッシュホワイトソリッド (1195) / ダルイエローイッシュレッドカクテル4 (1232)の各色。

MAXAM エアロパーツ

詳しい説明は、こちらをクリック

LEDは、次世代型LEDから第三世代LEDへ!

ビッグスクーターの電飾として登場したLEDは、今年で10年を迎え「ただ単色で光るだけのイボイボLED」から数え、今では第三世代へ突入。発光色も「16000色以上に変化し、300パターン以上の流れるLED」へと進化しました。しかも、操作はアンドロイド搭載のスマートホンやiOS搭載のiPhone/iPadから。このMAXAMには、最新型のLED120発(イボイボLED換算で432発)と、音に反応するLED200発(イボイボLED換算で720発)を装備し、バルカンライト型のLED2機(イボイボLED換算で65発)も装備しました。しかも、これだけの電飾を搭載しても消費電力は、たったの80ワット(HID2灯以下)です。

LED CUSTOM

ヤマハ・マグザムのフルカスタム車両が完成間近です。

マルチカラーLEDを下回りに装着する場合、走行中に路面の突起に干渉しないよう十分な注意が必要です。マグザムの場合、アンダーカバーを取り外し中央の凹部分に、加工なしで取付けるには最長45cmが限界ですが、L字型アングルでガードしながらアンダーカバーを加工して取付ければ、最長60cmのLEDを取付けできる事が判明しました。
今回、ご紹介する取付け方法ですと、加工慣れしたプロでさえ取付けに約16時間ほどの手間がかかりますが、理想的なフォルムで安全な走行も可能になります。(完成車両の動画も近日公開予定です)

マルチカラーLEDのご購入は、こちらへどうぞ

yamaha maxam with led

ヤマハ・マグザムにエアサスを装着(エアタンク)

ヤマハ・マグザムに、31(スリーワン)製のエアサスを装着した場合、メットインボックスのほとんどを占領されてしまいますが、エアータンクをリアフェンダー内に納める事により収納スペースを確保する事が可能になります。
今回、お客様の強い要望により、外装をはずして試行錯誤した結果、外装にも足回りにも干渉せず、リアブレーキの冷却ダクトも装着できる、エアタンクの取付けに最適な場所を探し当てました。

マグザムのエアサス装着後のYouTube動画はコチラから

3 / 41234