ビッグスクーターの電飾として登場したLEDは、今年で10年を迎え「ただ単色で光るだけのイボイボLED」から数え、今では第三世代へ突入。発光色も「16000色以上に変化し、300パターン以上の流れるLED」へと進化しました。しかも、操作はアンドロイド搭載のスマートホンやiOS搭載のiPhone/iPadから。このMAXAMには、最新型のLED120発(イボイボLED換算で432発)と、音に反応するLED200発(イボイボLED換算で720発)を装備し、バルカンライト型のLED2機(イボイボLED換算で65発)も装備しました。しかも、これだけの電飾を搭載しても消費電力は、たったの80ワット(HID2灯以下)です。