外装パーツ

  • マジェスティ パーツ

    弊社のマジェスティ用とは1995年に発売された(4HC系)を1999年にモデルチェンジした後の2代目マジェスティ用です。(適合車種は5GM系と5SJ系、共に型式はSG03J) このモデルはスタイルの評価も高く、その年の自動二輪車における年間最多販売となる大ヒット車となった。2001年頃には、ユーザーが自分の好みに合わせて外装を取り替えるカスタムを行うようになったことから、メーカー自ら一般車両の外装を変更したカスタム仕様のマジェスティCが発売され、2007年の排出ガス規制適用まで生産され続けました。

    • マジェスティ パーツV1

      このエアロパーツは、ヤマハ・マジェスティ(SG03J系)用に開発した、ウォーリアーズの初代モデルのカスタムパーツです。 ややボリューム感を出したサイドカウルと、やや長めのリアウイングは、あなたのマジェスティを魅力的に変身させる事ができます。オーソドックスでさりげなく決まるフォルム、取り付けやすさ、フィッティングの良さも老若男女を問わず選ばれております。

    • マジェスティ パーツV2

      ワイルドでスポーティなデザインのバージョン2は、あなたのマジェスティに圧倒的な存在感をプラスα。 個性的で立体構造のフロントマスク、ボリューム満点のサイドカウル、ワイドでロングなリアウイングが、誰よりも存在感のあるワンランク上のビッグスクーターに変貌させることができます。取り付けやすさとフィッティングの良さもご好評をいただいております。

    • マジェスティ パーツV3

      ウォーリアーズのマジェスティ用エアロシリーズを更に進化させたデザインは、エッジのきいた幾何学模様のフロントフェイスが特徴。サイドカウルはオーソドックスでややボリューム感を出したV1、リアウイングはワイドでロングなV2、それぞれの良いデザインと取り付けやすさフィッティングの良さも継承いたしました。 エッジ部分がバックライトのLEDで光る、特別なエアロフェイスもご用意いたしました。

    • マジェスティ パーツV4

      ヘビーなカスタムユーザー向けに開発したチョップスタイルのフェイスは、装着時にスピードメーターのバイザー部分を50mmカット。マジェスティをより低く見せるよう設計してあります。そのローフォルムに合わせ、サイドカウルとリアウイングもデザインを刷新、ボディ全体の統一感を演出しカスタム感を更にアップさせます。 加工なしで装着できる、標準タイプのエアロフェイスV4(バージョン4)も設定いたしました。

  • グランドマジェスティ パーツ

    弊社のグランドマジェスティ用とは、2004年3月より製造・販売を開始した初代の250cc(型式SG15J)と400cc(型式SH04J)用です。 人気のマジェスティYP250の扱い易さをそのままに、一層の郊外ツーリングでの快適性、高速道路での余裕の走行性、タンデムでの快適性などの要素を向上させ、ワンクラス上の操縦安定性と快適性を具現化させたモデル。ヤマハ独自のアルミ鋳造技術によるDiASil(ダイアジル)シリンダーを初採用した新エンジンなど、随所に先端技術を投入した。

    • グランドマジェスティ パーツV1

      250ccと400ccの設定があるグランドマジェスティを「さりげなくスポーティに決める」をコンセプトにデザインいたしました。 マジェスティシリーズで好評の「取り付けやすさとフィッティングの良さも」継承し、エアロフェイス・サイドカウル・リアウイングどのパーツも、加工なしで取り付けが可能です。カスタムパーツに付き物の「加工して取り付け」の概念を取り除きました。

    • グランドマジェスティ パーツV2

      グランドマジェスティを、更にインパクトあるビッグスクーターに変貌させるために設計いたしました。 フロントマスクは加工なしで低く見せるデザインに、サイドカウルはボリューム感を持たせつつアンダーカウルを一体化、リアウイングはGTタイプのボリューム満点の大きなウイングに仕上げ、あなたのGマジェを特別なビッグスクーターへと導きます。

  • マグザム (MAXAM) パーツ

    弊社のマグザム用パーツは、2005年4月より製造・販売を開始したモデルから2014年11月現在でも発売されている、すべてのマグザムに適合します。 マグザム (MAXAM) の初期モデルの型式はSG17J、現行モデルの型式はSG21J。タンデム(2人乗り)時の快適性に重点を置いた低く構えたデザインが特徴。このデザインは、ソロライディング時とタンデム時の重心変化と、それによる操縦性の変化を最小限に抑える効果がある。シート高も655mmと低く抑えられているために足着き性はよく、同乗者は乗り降りしやすくライダーと視線がほぼ同じになるという効果がある。

    • マグザム パーツ タイプ-G

      弊社ウォーリアーズのヘビーユーザーさんの声を元に開発いたしました。 フロントのエアロフェイスは、5.25インチ(13cm)スピーカーが取り付けできるスピーカーボードを一体化。サイドカウルには、LEDデイライトを標準装備した他、5.25インチ(13cm)スピーカーが取り付けできるスピーカーボードも装備しております。更に、純正シートを低く見せる為の開閉可能なリアウイングなど、ヘビーなカスタムユーザー向けのエアロパーツに仕上げてあります。

    • マグザム パーツV1

      フロントマスクは、ヘッドライトが左右2灯に見えるトレンド的で違和感のないデザインにしました。 リヤのウイングは、あえてヒップアップ感を演出するため、存在感のある重厚なデザインといたしました。どのパーツも取り付けやすさ、フィッティングの良さを基本概念に取り付け時に必要な付属品と分かりやすい説明書も用意いたしました。

    • マグザム パーツV2

      大人のカスタムをテーマに、さりげないクール感を演出できるようデザインいたしました。 バッテリーがフロントカウル内にあるマグザムのメンテナンスに支障がないよう熟慮し、デュアルロックファスナーによる装着方法を採用。リアスポイラーは、MAXAMの全体バランスを考慮し控えめな大きさで設計しました。タンデムのバックレストを外した後の四角い穴を隠す、穴埋めパネルも好評です。

    • マグザム パーツV3

      MAXAMのカスタムユーザー向けに、フロントマスクからウインカーを取り去り、スムージングスタイルにカスタムできるエアロフェイスを開発しました。 あわせて、シンプルなデザインのサイドカウルやショートタイプのリヤバンパーもご用意しました。エアロフェイスには、ウインカーバルブをポジションランプ内に移動できる配線キットが標準で付属します。

  • MF06 フォルツァ パーツ

    2000年3月にフュージョンの後継機種として発売。型式BA-MF06。1999年東京モーターショーに市販予定車として出品されたNSS250をプロトタイプとし、2000年3月18日に細部変更を実施した市販量産モデルをフォルツァとして製造販売を開始した。車名はイタリア語で「力強さ」「元気」などを意味する。折からのビッグスクーターブームに同社の250ccクラススクーターはフュージョンをリリースしていたが、ヤマハマジェスティ・スズキスカイウェイブのヒットにより、販売戦略上モデルチェンジを必要とされデビュー。 弊社のMF06フォルツァ用は、この初期型フォルツァに適合します。

    • MF06 フォルツァ パーツV2

      このエアロパーツは、ホンダ・フォルツァの初期型(MF06系)用に開発した、ウォーリアーズのカスタムパーツです。 エアロフェイスは、マスクまわりを新型バイクに見えるようデザインし、サイドカウルはウインカーの出っ張りを逆利用し一体感のあるデザインとしました。どちらも、取り付けやすさとフィッティングの良さも兼ね揃えた、完成度の高いパーツに仕上がっています。

  • MF08 フォルツァ パーツ

    初代MF06からのフルモデルチェンジ車として2003年東京モーターショーで発表。2004年4月27日に二代目フォルツァ(MF08)としてXとZを発売。型式名BA-MF08。「カンファタブル(快適)2シーター」をキーワードにタンデムでの快適性向上を追求したモデルである。2007年12月製造販売を終了。 弊社のMF08フォルツァ用とは、2004年4月から2007年12月に販売された、ホンダ・フォルツァ(型式MF08)に適合します。

    • MF08 フォルツァ パーツV1

      二代目フォルツァ(MF08系)をアメリカンカスタム的なイメージに仕上げる為、シャープなデザインで製作いたしました。 大きなマスクに負けないよう、エッジを効かせたサイドカウルとリアウイングが、シャープでビッグな印象を与えてくれます。

    • MF08 フォルツァ パーツV2

      MF08系フォルツァをワイルドでチョイ悪なイメージに仕上げた人気のシリーズです。 チョイ悪感を出すエアロフェイス、ワイド感を盛り込んだサイドカウル、スピード感あふれるリアウイング、セットで装着すればストリートクルーザーに変身します。

  • スカイウェイブ パーツ

    スカイウェイブ250は1998年にスズキ初のビッグスクーターとして発売、2006年にはフルモデルチェンジされ、フロントタイヤを14インチに拡大した。日本では250cc版が先に発売され、後にロングスクリーンを装備したスタンダード版と、輸出仕様として先行輸出されていた400cc版(名称はバーグマン400)も追加発売された。フロントブレーキは250ccがシングル、400ccはダブルディスクが装備されている。 弊社のスカイウェイブ用とは、2006年から2014年11月現在でも販売されているスカイウェイブ250cc(型式CJ44/46)と400cc(型式CK45)に適合します。

    • スカイウェイブ パーツV1

      個性的なスカイウェイブのボディラインを生かしながら、クールでボリューム感が演出できるようデザインいたしました。 取り付けの際に使っていた両面テープやタッピングビスを必要最小限に抑え、取り付けやすさとフィッティングの良さも追求して設計いたしました。