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05 08. 2013
LED防水スイッチがツイン接点にグレードアップ
ご好評のLED防水スイッチが、ツイン接点にグレードアップして登場です。MAX-10A(最大許容電流10アンペア/最大許容電力120W)の凄いヤツ!接点1と接点2の両方を使えば、切り替えスイッチとして機能します。LEDのイルミネーションを内蔵したバイク用防水スイッチです。プッシュロックタイプで最大許容電流10Aのスイッチは、LEDチューブ(イボイボLED)なら1200発まで、高輝度LEDテープでも500発まで対応できるスグレ物。最大電力120Wまでなら、パワーリレーが不要です。
ステンレス製なので錆びる心配がなく、突然の大雨でも大丈夫な防水仕様です。
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31 07. 2013
マグザムの新しいカスタムパーツを販売開始
YAMAHA MAXAM の新型エアロパーツを8月1日より販売開始いたします。
【 装着できる車種:ヤマハ・マグザム / 適合型式:SG17J / SG21J 】
※ マグザムは、発売当初のモデルから、現行モデルまで対応できます。※ 対応できる純正色名(純正カラーコード) : ブラックメタリックX (0903) / グリニッシュホワイトカクテル1 (0947) / シルキーホワイト (00GE) / シルキーゴールド (00EN) / ビビッドレッドカクテル1 (0121) / シルバー3(0791) / ベリーダークオレンジメタリック1 (0858) / ブルーメタリックC(0775) / ベリーダークバイオレットメタリック1 (0961) / ダークグリニッシュグレーメタリック3 (1194) / グリニッシュホワイトソリッド (1195) / ダルイエローイッシュレッドカクテル4 (1232)の各色。
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30 07. 2013
スカイウェイブの純正色に対応できる塗装色を追加
スズキ・スカイウェイブの純正色に対応できる塗装色を新たに追加いたしました。これまでの、パールミラージュホワイト(YPA) / パールネブラーブラック(YAY) / ソニックシルバーメタリック(YND) / キャンディルビーマゼンタ(YRH) / パールビガーブルー(YKY) / グラススパークルブラック(YVB) / パールグラスホワイト(YC3) / グラスミッドナイトブラウン(YWG)の他に、
新色の トリトンブルー(YSF) / パールブレーシングホワイト(RB5) / パールグレッシャーホワイト(YWW) / グラススパークルブラック(6UX) / グラスミッドナイトブラウン(ANX)を追加いたしました。
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22 04. 2013
LEDは、次世代型LEDから第三世代LEDへ!
ビッグスクーターの電飾として登場したLEDは、今年で10年を迎え「ただ単色で光るだけのイボイボLED」から数え、今では第三世代へ突入。発光色も「16000色以上に変化し、300パターン以上の流れるLED」へと進化しました。しかも、操作はアンドロイド搭載のスマートホンやiOS搭載のiPhone/iPadから。このMAXAMには、最新型のLED120発(イボイボLED換算で432発)と、音に反応するLED200発(イボイボLED換算で720発)を装備し、バルカンライト型のLED2機(イボイボLED換算で65発)も装備しました。しかも、これだけの電飾を搭載しても消費電力は、たったの80ワット(HID2灯以下)です。
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18 04. 2013
ヤマハ・マグザムのフルカスタム車両が完成間近です。
マルチカラーLEDを下回りに装着する場合、走行中に路面の突起に干渉しないよう十分な注意が必要です。マグザムの場合、アンダーカバーを取り外し中央の凹部分に、加工なしで取付けるには最長45cmが限界ですが、L字型アングルでガードしながらアンダーカバーを加工して取付ければ、最長60cmのLEDを取付けできる事が判明しました。
今回、ご紹介する取付け方法ですと、加工慣れしたプロでさえ取付けに約16時間ほどの手間がかかりますが、理想的なフォルムで安全な走行も可能になります。(完成車両の動画も近日公開予定です) -
15 04. 2013
ヤマハ・マグザムにエアサスを装着(エアタンク)
ヤマハ・マグザムに、31(スリーワン)製のエアサスを装着した場合、メットインボックスのほとんどを占領されてしまいますが、エアータンクをリアフェンダー内に納める事により収納スペースを確保する事が可能になります。
今回、お客様の強い要望により、外装をはずして試行錯誤した結果、外装にも足回りにも干渉せず、リアブレーキの冷却ダクトも装着できる、エアタンクの取付けに最適な場所を探し当てました。 -
20 02. 2013
カスタムペイントの人気動画を公開中です。
いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。
ウォーリアーズでは、日頃の作業内容や
エアロパーツの製作行程、塗装行程などを解りやす撮影した
動画をYouTubeに公開しております。その中でも人気のある動画がひと目でわかる
ページを一覧で公開中です。ご興味のある方は、下のリンクからYouTubeへお進みください。
※ めんどうな登録や会費は、いっさいありません。 -
19 02. 2013
エアロパーツの精度/品質を左右する素材
一言でエアロパーツと言ってもその素材に
よって、使用時に大きな違いが出て来る事を
ご存知ですか?見た目の形と価格で判断する事も大切な事
ですが、その素材はピンからキリまで。今日、ご紹介させていただく物は、ウォーリアーズが
10年の歳月をかけて探し当て、現在でも使用している
とてもクオリティが高い、エアロパーツの製作に
最適な素材(材料)です。写真中央は、離型材でアメリカから
輸入されている「類い希」な性能を持っています。
写真右のゲルコートは、モーターボートなどで
使用されている物とは違い、柔軟性を持つ素材です。
ウレタン塗装と非常に相性がよく
飛び石が当たってもカケずらく、ヒビ割れが
出にくい性質を持っています。写真左のポリエステル樹脂は、エアロパーツ
(FRP)の主原料になっている物です。
熱による収縮率が非常に少なく、真夏の炎天下でも
変形しない高品質な素材です。
高い素材です。ウォーリアーズでは、永くご愛用いただける
こだわりの製品を製作/販売させていただいております。